なりたい自分になる方法−1

当院には色々な悩みを抱えている方が来られます。
悩みの種類もその背景(その人の考え方、捉え方など)も千差万別です。
そのため、セッション・施術の内容も、その時々でかなり違います。

最近、何とか整理して体系立てできないものかと考えているところで、まだ途中なのですが、ちょっと書き出してみたいと思います。

(悩みを解消し前進するためのファーストステップ)
・自分の悩みを知ること、そして認めること。
・悩みとは、自分が問題だと考えていること(言い換えると、現状の問題点)。

自分が現状問題だと考えていることについて、自分の主観的に(或いは感情的に)見るのではなく、客観的に(自分の感情を挟まずに)見ることです。そうすることで、本当は何が問題なのか、それに対して、自分はどんな感情を持っているのか、どんな態度・行動をとっているのかを知ることです。

だいたい人は考える時に、思考と感情が一緒になってしまい、感情に流されてしまうと思考が働かなくなってしまいます。
つまり、自分では考えているつもりでも、実はただ感情に流されているだけだということがよくあります。
(自分は考えすぎてしまうという人は、こういう傾向が強いので要注意です!)

会話するとよくわかります。純粋に考えることができない人は、客観的な事実だけを話すことを嫌がります。話が長くなる傾向があり、他人のことや環境の説明が多かったり、言い訳が多かったりします。

従って、自分の現状の問題を正しく知るためには、事実とそれに対する自分の感情や考え・捉え方を分けて見る必要があります。それができると、何が問題なのか見えてきます。気づけます。

しかし、それには疑う心と闘う必要があったり、智慧が必要だったり、素直に認めたくないといった葛藤があったりして、そう簡単でない場合もあります。

ファーストステップの説明はこのくらいにして、次回はセカンドステップについて書きたいと思います。

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